スタッフ便り
2019/12/26

【開発裏話】看取りケアパートナー講座

2

こんにちは、開発担当のKです。
今回は看取りケアパートナー講座の開発裏話をいたしましょう。

当講座は「看取り」をテーマにした講座、
つまりは人のエンディングを学習するものになるわけで、メンタル的には学ぶに難しく取り組むにためらいのあるお題ではあります……。

日本国ではまだ合法ではないようですが、 スイスとかベルギー、オランダ、アメリカの一部の州などでは 安楽死(言い方を変えれば尊厳死といえそうです)が認められています。
「死を選択すること」=「生をまっとうすること」なのかどうかはわかりませんが、 「最期は自分らしく時を過ごす、過ごしたい……」という想いの根っこは同じなんだろうなあ……。

さて、今回、教材作成にご協力いただいた先生方の経歴はバラエティに富んでいました。
行政書士事務所運営をメインにしながら介護施設事業所を経営されている先生、 看護師を経て訪問ナースステーションを経営されている先生、 大学の講師がメインで介護・福祉関連の知識や人脈のある先生など……。

加えて、医学的な見地から教材の監修をしていただいた先生は、 土佐のご出身で非常に気骨のあるお忙しい方でした。

教材監修について打合せのアポを取らせていただいた、とある日の当日に 緊急で手術が入ったということで、お約束の時間から2時間ほど現地で待たせていただきました(「待たされた」ともいいます)。
食事をとらず手術をなされていたとかで、先生には食事をしていただきながらの打合せになったのですが、

①慣れる(のだろう)とはいえ、よく手術直後に食事ができるものだなあ
②打合せ(兼、食事)のあいだも、他のDrと思しき方から頻繁に患者さん対応に関する連絡が入ってきたりして、息つく暇ないじゃん…… 

という激務っぷりでした。御年70歳オーバーという話を聞いて、そのバイタリティにまたびっくり。
ドラマや報道などで医師の就業実態がしばしば取沙汰されますが、現実の医療職は相当なものです。

今回、ユーキャンがお届けする教材群は、このような講師陣に支えられて完成することができました。テキストやサブ教材での学習を通じて、看取りに関する基礎知識や造詣を深めてください。

そして、いざ親の「看取り」とか「介護」ということになった場合に
「何もできない……。どうしていいか分からない……」とならないように備えましょう。

▼看取りケアパートナーについて、詳しくはコチラ!
https://www.u-can.co.jp/offpc/Tr.do?k=1&id=6390&c=5296RAym01&vl=_manabiessta_20191226_seq1486

2件のコメントがあります。
並び替え
コメントするにはログインしてください
  • 看取りというと重たいイメージの講座に思えましたが、終活アドバイザー講座にも関係する講座だと思います。
    看取りの瞬間も関わるので、お仕事としてだけではなく、身内や知人などの関りにも冷静な対応が出来て、後悔が無い看取りが出来るのだと思います。
    介護をされている方や、訪問介護や訪問看護ステーションの方々にも役立つ講座だと思います。
    • コメントありがとうございます。
      スタッフもあまり考えたくない内容だと思っていましたが、教材を見て、一度腰を据えて学ぶことの大切を感じました。
      おっしゃるとおり、終活アドバイザーの知識と合わせるとより包括的な知識が身につきそうです!
      ぜひ多くの方に手に取っていただけると嬉しいです。
投稿の報告
「学びーズ」内において、利用規約に違反する疑いがある投稿を発見された場合は、こちらより該当する理由を選択の上報告ください。
該当する理由を選択してください。
キャンセル  
投稿の報告
通信に失敗しました。恐れ入りますがしばらくたってからやり直してください。
閉じる
ご協力ありがとうございました
※報告者情報、報告内容については個人情報保護方針にて保護され、公開されることはありません。
注意事項
ご連絡に事務局が個別にお答えすることはありません。
ご連絡いただいた内容は、利用規約に照らし合わせて確認を行います。
ご連絡をいただいても違反が認められない場合には、対応・処理を実施しない場合もあります。
閉じる