スタッフ便り
2020/06/10

【食の講座通信】ソースでランクアップ塾「エスニック香るアジアンソース」

2

みなさん、こんにちは!ユーキャンスタッフです。

食と栄養の専門家であるユーキャン講師が、多岐にわたる「食」の情報をお届けする 【「食」の講座 指導部通信】

今回は、【ソースでランクアップ塾「エスニック香るアジアンソース」】を公開! 気になるその内容の一部をご覧ください。

・・・・・・・・・
段々と蒸し暑い日が増えてきましたね。
ねっとりじっとりまとわりつくような日は空気さえも重く感じられ、さっぱり&さわやか、そしてピリリと心地よい刺激が欲しくなります。

日本料理ではこの時期、梅肉和えや大葉、茗荷、生姜などの薬味をふんだんに使い、風雅にひんやり冷やしていただくメニューが増えます。
でも、ここ数年の日本は温暖化の影響か、温帯というより亜熱帯地方の気候になりつつある感じで、風雅に涼んでいられる状況ではなくなってきています。

そこで今回は、タイ、マレーシア、インドネシアなどの南アジア地域で親しまれている、いわゆるエスニック風味にフォーカスします!

■南アジア地域の食文化、一番の特徴は…?

南アジア地域の食文化について少し触れておくと、一番の特徴は、風味のベースが塩や醤油ではなく、魚醤だという点です。
アジア地域ではほぼどこでもお米はとれますが、南アジア地域では粘りが少ないインディカ種で、日本の国菌である麹菌には適していません。
さらに麹菌の生育・繁殖(発酵)に最適な温度は25℃~28℃で、平均気温が30℃を超える亜熱帯地域では生育できません。
このため、穀物を原料にした穀醤≒醤油ではなく、魚(片口イワシ)を原料とした魚醤が中心になったと思われます。
魚醤は、魚を塩漬けにしてしばらく置いてできた塩辛が、さらに発酵しながら自己消化し、すべてが解けてできた液体。一番ポピュラーな「ナンプラー」は、namが液体(水)、plaが魚=「魚の液体」が語源です。
このように、南アジア地域では、醤油ではなく魚醤が味付けのベースとなり、その風味が南アジア料理の特徴となりました。
・・・・・・・・・
いかがでしたか?

「食の講座 指導部通信」では、エスニック風味ソースの万能&定番レシピもご紹介! エスニックアレンジに大活躍のベースタレを、ぜひ一度お試しください♪  

▼ 続きはこちらから! ▼
【「食」の講座 指導部通信】

⇒ その他6月記事の公開スケジュールです。
■ 2回目:「簡単!フライパンでパンづくり」6月19日(金)
■ 3回目:「アフターコロナを大予測!? ~飲食業界のサバイバル報告~」6月30日(火)

調味料の特徴や選び方、味付けのコツなどは、調理師講座、食育実践プランナー講座、家庭料理講座などの食講座で詳しく学べます!
一度覗いてみませんか?

▼料理系講座特集はこちら
https://www.u-can.co.jp/offpc/Tr.do?k=1&id=4729&c=5296RAym01&vl=_manabiessta_20200611_food

2件のコメントがあります。
並び替え
コメントするにはログインしてください
  • エスニック料理は生活習慣病予防プランナー講座を受講した時に作りました。
    ナンプラーを使いました。
    美味しかったのですが、パクチーだけは食べることが出来ませんでした。
    家庭料理講座でもレシピがあるので作りたいと思います。
    • コメントありがとうございます。エスニック料理は様々な講座で取り上げられていて、日本人にも馴染みのある料理になってきていますね。ぜひ今回の記事を参考に、様々なレシピに応用してみてください!
投稿の報告
「学びーズ」内において、利用規約に違反する疑いがある投稿を発見された場合は、こちらより該当する理由を選択の上報告ください。
該当する理由を選択してください。
キャンセル  
投稿の報告
通信に失敗しました。恐れ入りますがしばらくたってからやり直してください。
閉じる
ご協力ありがとうございました
※報告者情報、報告内容については個人情報保護方針にて保護され、公開されることはありません。
注意事項
ご連絡に事務局が個別にお答えすることはありません。
ご連絡いただいた内容は、利用規約に照らし合わせて確認を行います。
ご連絡をいただいても違反が認められない場合には、対応・処理を実施しない場合もあります。
閉じる