スタッフ便り
  1. TOP
  2. スタッフ便り 【食の講座通信】梅雨を乗り切る、さっぱり梅アラカルト
2021/06/10

【食の講座通信】梅雨を乗り切る、さっぱり梅アラカルト

みなさん、こんにちは!ユーキャンスタッフです。

食と栄養の専門家であるユーキャン講師が、多岐にわたる「食」の情報をお届けする 【「食」の講座 指導部通信】。

今回は、【梅雨を乗り切る、さっぱり梅アラカルト】を公開!
気になるその内容の一部をご覧ください。

・・・・・・・・・

今年もシトシトの季節が始まりました。
なんとなく気だるい季節ですが、この時期の雨は耕作には必須ですし、雨量が少ないと夏に水不足の恐れもあります。何とか元気に乗り切りたいですね。
ところで、6月の雨季を梅雨と呼び、お中元のスタートは6月6日の 「梅の日」からとされていますが、6月の雨と梅のつながりについてご存じですか?

宮中日記「御湯殿 上の日記」によると、460余年前、日本中で晴天が続き、土地が乾いて作物が育たず、水田には水がなく田植えもできずで人々が困り果てていた折、当時の天皇が神様のお告げで、6月6日に現在の上賀茂神社(賀茂別雷神社)に詣で賀茂別雷大神に祈ったところ、たちまち雷鳴と共に大雨になり五穀豊穣をもたらした!と伝えられています。

また、6月に収穫される梅は当時から災いや疫病を除き福を招くとされていて、梅に感謝し、その恵みの雨を「梅雨」と呼ぶようになったそうですが、やがて貴重な梅を「梅法師」と呼んで贈り物にするようになった、と記されています。

当時から薬効が知られていた梅は、地元京都の特産品の賀茂なすと共に天皇や上司に贈り物として献上されたようで、中国から伝わった「中元の日(中国古代の暦法:上元 (1月15日) 、中元 (7月15日) 、下元 (10月15日)に、神様にお供え物をした人は罪を赦される」と信じられていたことと相まって、中元の品として梅が重宝された、とのことです。

それらの梅にまつわる風習と上賀茂神社の故事にちなみ、梅の産地・紀州梅の会が6月6日を『梅の日』と制定し、上賀茂神社と紀州の熊野本宮大社や須賀神社に梅を献上奉納しているそうです。

…(続く)

・・・・・・・・・

いかがでしたか?
「食の講座 指導部通信」では、疲労回復や夏バテ予防にも効果的な梅の美味しい食べ方についてご紹介!夏バテ対策として、食事に「梅」を取り入れてみませんか?

▼ 続きはこちらから! ▼
【「食」の講座 指導部通信】

⇒ その他6月記事の公開スケジュールです。
■ 2回目:「続・はじめての家庭菜園に挑戦!」6月18日(金)
■ 3回目: Coming Soon! 6月30日(水)

料理用語、調理法、食材については、「調理師講座」や「食生活アドバイザー(2・3級)講座」、おいしさについては「食育実践プランナー講座」「発酵食品ソムリエ講座」などで詳しく学べます。
ユーキャンの料理系講座、一度覗いてみませんか?

▼料理系講座特集はこちら 
https://www.u-can.co.jp/offpc/Tr.do?k=1&id=4729&c=5296RAym01&vl=_manabiessta_20210610_food

0件のコメントがあります。
並び替え
コメントするにはログインしてください
投稿の報告
「学びーズ」内において、利用規約に違反する疑いがある投稿を発見された場合は、こちらより該当する理由を選択の上報告ください。
該当する理由を選択してください。
キャンセル  
投稿の報告
通信に失敗しました。恐れ入りますがしばらくたってからやり直してください。
閉じる
ご協力ありがとうございました
※報告者情報、報告内容については個人情報保護方針にて保護され、公開されることはありません。
注意事項
ご連絡に事務局が個別にお答えすることはありません。
ご連絡いただいた内容は、利用規約に照らし合わせて確認を行います。
ご連絡をいただいても違反が認められない場合には、対応・処理を実施しない場合もあります。
閉じる