スタッフ便り
2016/02/10

【学びのコツ】脳科学が教える「学びを続けるコツ」とは?

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みなさん、こんにちは。
学びーズスタッフです。

突然ですがみなさんは、「資格試験の勉強を長続きさせられない……」と悩んだことはありませんか?
今回は脳科学の側面から、挫折せずに学びを続けるためのコツをご紹介します。


●『やる気』の源、ドーパミンを活用しよう!

ドーパミンは「嬉しい」「楽しい」という感情を司っているホルモン。
例えば大好きな恋人とデートした後、またすぐにその人に会いたくなる、という経験をしたことはありませんか?
これは心理学の分野で『強化学習』と言われる現象。
ドーパミンは脳内で分泌される際、 『直前にその人が行っていた行動を強化する』という性質があるんです。

この性質は、試験勉強にも応用できます。
「問題が解けた!嬉しい」という感情は、ドーパミンを分泌させます。
そうすると、資格試験の問題を解くという行動が『強化学習』され、勉強を続けようと思えるようになるのです。
勉強の場面でドーパミンを出すコツは、達成感を感じられるレベルの問題を解くこと。
問題が易しすぎても、難しすぎても、ドーパミンは分泌されません。
ちょうどクリアできるような難易度の問題を選ぶとよいでしょう。


●行動を習慣化しよう!

実は脳には「変化に抵抗し、今まで通りの状態を維持しよう」とする性質があります。
例えば、毎日朝起きてからの行動が習慣になっていて、たとえ寝ぼけた状態であっても、
同じようにこなせる、という方は多いはず。それは脳が、行動を習慣として覚えてしまうと、
その行動を繰り返してしまう、という傾向があるから。

試験勉強を続けるためには、行動を習慣化し、脳に「これがいつも通りの習慣なんだ」と新たに学習させてしまいましょう。
脳は、新しい習慣にはどうしても抵抗してしまう傾向があるため、はじめは少し大変かもしれませんが、
グッと我慢してください。broken heart
毎日の学習が習慣化されてしまえば、自然と机に向かうことができるようになるはずです。


●目標は『スモールステップ』に!

行動を習慣化するためには、難しすぎる目標はNG。
はじめに書いたように、ドーパミンは達成感を感じたときに分泌される性質があります。
上手にドーパミンを利用するには、、最初から高すぎる目標を掲げるのではなく、目標を細分化し、
小さな目標を達成し続けることが大切なんです。

さらに最近の研究では、「具体的な数値目標を達成することで、 ドーパミンを分泌させやすくする」
ということが明らかになっています。
曖昧な目標よりも、具体的な数値を示す方が、脳が『やるべきこと』を認識しやすくなるのだそう。

例えば「問題集を開いて、3問だけ練習問題を解いてみよう」など、達成できそうな 課題をクリアしていく経験を
積み重ねてみましょう。

大きな目標ではなく、まずは達成しやすい小さな目標を立て、習慣化するのが、
『試験勉強を続けるコツ』
なんです。


いかがでしたか?
脳科学を上手に活用して、なりたい自分に近づいていきましょう!


※今回の記事は「マナトピ」を参考に作成しました。

▼参考記事:脳科学が教える学びを続けるコツとは?
http://manatopi.u-can.co.jp/life/160119_745.html?il=manabies_sta_mt0201_20160210_01

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