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【俳句】講座 修了体験談

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ユーキャン「俳句講座」の修了体験談です。修了のコツや学習方法など、修了された方ならではの口コミを教えてください!
学習中・検討中の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

※学習中の方は学習中の声掲示板にご投稿ください。
コメント
7件のコメントがあります。
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  • 俳句添削講座を始めて4年半位になりますが川柳とは異なりその趣と自身の実景を表現するのに難しさを覚えます。先月は夏井いつき先生の講演会に行って来ましたが改めてチャレンジ精神を養われました。感謝です。
  • とりあえず一区切りです。
    ★修了して
    標準学習期間は6か月ですが、少しオーバーして7か月で修了となりました。
    俳句は17字で自分の見たものや感じたものを端的にまとめるので、伝えたいことがいくつもあるときに端的にまとめるトレーニングにもなったように思います(´▽`)
    作品をつくるためには、ある程度良作といわれるものにも触れたので、表現の幅も広がっているといいなぁと感じています。
    せっかくなので、ゆるゆるでもいいからこれからも作品づくりをしたいと思っています(^^)/

    俳句入門講座を受講してみたい方への参考になれば幸いです。
    これからも、この講座で学んだことをこう活かした(´▽`)ってことがあったら投稿していきたいと思います。
    • 講座修了お疲れさまでした!
      楽しく学習に取り組んでいただけた様子が伝わってきました!
      とても充実されていたようで、スタッフ一同とても嬉しく思います。
      ぜひ機会があれば、学びーズでも作品を披露してくださいね♪
  • 続きです(^-^)
    ★勉強の進め方
    名句は暗記するようにテキストにありますが、基本的には暗記よりも理解して実践できるようになることが重要なので、ノートにまとめる作業は必要ないかと思います。
    私は旧仮名遣いや古文へ慣れるためにノートを用意し、重要な作品等を中心に抜き書きしたりまとめたりしました。
    すべて現代語訳がついているので、なんとなく理解できればいいのかなと思います。
    勉強のペースは毎日・・・とまではいきませんでしたが、週に2~3日くらいはやりました。
    カリキュラムはは最初にテキストベースの勉強をし、特定の場所まで進んだら作品づくりという流れになっているので、できるだけテキストベースの勉強は2~3週間、残りの1~2週間は作品づくりになるようにはしました。
    テキストの勉強が遅れてくると、最初に添削指導の問題をみて、どう作品をつくるか考えつつテキストの勉強を、なんてこともありました(;^ω^)

    ★煮詰まったときの集まれ!学びーズ
    ユーキャンは受講状況が把握できる学びオンラインプラスと、コミュニティサイトの集まれ!学びーズのふたつがあり、ほかの通信教育に比べて孤独感が少ないように思います(*´ω`*)
    特に集まれ!学びーズは、勉強が思ったようにはかどらないときは、投稿するネタをつくるために勉強を進めようなんてことも。
    私が俳句を学んでいたときに、このサイトで同じ学びをしている方には出会えなかったんですが、医療事務などほかの資格取得やイラストやソーイングなどの趣味・実用系の学びをされている方とコミュニケーションをとることで、
    目標は異なるけど頑張ろうという気持ちになりました。
    サイトをみたり書き込んだりするといい気分転換になりました。
  • 俳句入門講座を修了しました(´▽`*)
    いつかは体験談を・・・と思いながら、自分が感じたことを簡単にまとめるのも難しいと思ったので、何回かに分けて投稿していこうかなと思っています。

    ★受講のきっかけ
    多くの方は、俳句を詠めるようになって趣味として楽しんでいきたいとか、すでに作品づくりはしているものの行き詰まり感があるとかそういう方が圧倒的に多いと思います。
    私の場合はちょっと違いまして。
    俳句を詠めるようになりたい(^-^)、というよりも、表現力とか語彙力がすごく少なく、いままでの勉強方法で煮詰まっていた、というのが大きいです(;^ω^)
    そんな中、知人のすすめがあったことを思い出したり、ちょうど仕事も落ち着いていたし、受講期間である向こう半年の間に急激に忙しくなる・・・ということも考えにくかったなどなどいろいろな理由もあいまり、とりあえず資料請求しました(^_^)/

    ★ユーキャンの俳句入門講座の特長
    俳句を学ぼうと思うと、書籍で学ぶ、雑誌等への投稿、句会に参加など多様なものがありますよね。
    俳句とは何ぞや?もわからなければ、作品も詠んだことがないのに投稿や句会は敷居が高すぎるし、書籍だけだと学ぶことへの覚悟ができないように思ったので通信教育に決定(^-^)
    最初から最後まで作品をつくり提出という添削課題はかなり実践的で、目標としている表現力を磨くトレーニングにもなりました。
    テキストのボリュームがありそうなのも気に入って申込しましたが、実際読んでみると、重要なことが反復して書かれているので吸収しやすかったです。
  • ユーキャンの俳句入門講座を選んだのは
    送られてきた案内資料に
    「俳句とはこういうもの」「この講座の概要はこんな感じ」
    と分り易くまとめられていたから。
    案内資料が届いたその日に受講申し込みをしました。
    俳句は全くの初心者ですが、
    第2回目の添削課題で三重丸(たいへんよい作品)の評価をいただきました。ビギナーズラックですね。
    入門講座を無事終了し、現在「特別添削コース」奮闘中。

    ただ、プロの俳人の方の作品は難しくてよく解りません。
    もう少し「読む力」をつけたいと思っています。
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